講師の仕事はいくらでも時間かけれてしまう仕事だが、予想外のことが重なると。。

松谷です。

講師の仕事っていくらでも時間がかけれてしまう仕事だなと思います。

つまり、教え方にこだわろうと思えばいくらでもこだわれますし、テキスト作り、問題選定、問題作成、テスト採点、面談、どんなものでも、いくらでも時間かけられるような気がします。

 

ついこの問題は面白いから解説詳しめにしていろいろ伝えたいなあとこだわったり、

これはできるだけ詳しく赤入れして採点したいなあとかしてこだわったりそんなことがしょっちゅうあります。

そうしたときに、通常の流れの中でやっていれば多少の調整はききます。

しかしながら、急に2日間くらい身動きとれない用事ができたりすると一気に苦しくなったりしますね~。

まあまだまだ段取りが悪いということなんでしょうね。

昨日今日だいぶバタバタしてしまいましたね。たまたま100枚くらいテスト採点もあったので。。多分明日も。

でも、割と無駄にこだわったりする時間って楽しいんですよね。

 

そういうところに生きがいとか仕事のやりがいとかを感じたりすることもあるのかなって。

 

まあお通いの生徒さん保護者さんからはわずかばかり期待してお通い頂いていると思いますので、頑張って応えたいなあって思いますしね!

 

 

 

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