ちょっとした嬉しい話を聞くと嬉しい。
松谷です。
たまにちょっとした雑談のなかでちょっとした嬉しい話を聞くんですが、そういうのって嬉しいもんですよね。
最近でも、
定期テスト学年1位でしたとか、
定期テストの数学できましたとか、
学校の内申が10でしたとか、
学校で100点をよくとってますとか、
模試で数学できましたとか、
部活で日本代表になりましたとか(これは異質か?!)、
ちょこちょことなんか聞きます。
正直それがどれくらいすごいことかは僕にはわかりません。
でも、なんか嬉しそうだとこっちも嬉しいじゃないですか(笑)
それは息子が1+3できた!みたいなことを自慢してきても同じ感覚です(笑)
同じ結果だとしても個人によって、その嬉しい度合は違うと思うんですね。
だから、その人にとって嬉しいと思える結果が出た場合は、それがきっとその子の成長の中では大きな意味を持つと思うんですよね。
その小さな結果が自信につながり、それが行動につながり、さらに大きな成果を生んだりね。
まあ、みんなの普段のメリハリのある勉強が、笑顔の嬉しい結果につながればいいなと思いますね。
まあ上手く行かないときも人だからあると思います。それならば、今度こそと思って、ぐっと気持ちを持って取り組んだらいいんだと思うんですね。