真実はいつも一つ?
松谷です。
数学は正しいと証明されたことが、未来永劫正しいという性質があります。
それって結構珍しいことですね。
自然科学系統は仮説検証のプロセスのなかで新たな発見がなされていくなかで、過去のことが間違いだと示されることが結構あります。
もちろん文系学問における、歴史とかも説がどんどん変わっていく場合もありますし、文学言語学哲学などの世界では解釈の幅、揺れの中で多様な立場が存在しえます。
しかし、その真実の一意性を高らかにうたっているものがあります。
それが、
これですね。
名探偵コナン
隻眼(せきがん)の残像(フラッシュバック)
という映画を見てみたわけです。
今回も、真実はいつも一つだったのか?
犯人はお前だ!
というのは僕の人相学的知見からの映画を見る前の僕の予想ですね。(つまり第一印象によるただの偏見ですね。)
嘘かほんとか気になる人はお確かめください。(受験生以外。。)
個人的には、アクションシーンに最新の技術クオリティを感じましたね!
感想が薄いですね笑