英語とか新しいことをやるといろいろ考慮することが見つかるな。
松谷です。
うちの塾の授業については、
数学は今日急に行けなくなりましたみたいなことをしぶしぶではありながらある程度は許容できているところがあるんですね。(事前連絡ができなかった理由はききますが)
小人数の集団授業なので、一人休んだとしても、進行に支障がないですし、チューターの先生がほぼ毎日いるので、振替がめちゃくちゃフレキシブルに出来るという面があります。
一方で、今の英語講座のように、生徒と学生講師が個別で約束する個別授業形式の場合は、当日直前のキャンセルは禁止にしないとすべてが上手く行かなくなるなあということを学びました。
あまりにも負担が先生ばかりにかかるのは健全ではないですし、もしその負担を全部塾が負担したとしても、それはもう持続可能な事業ではなくただのボランティアに成り下がるんだなと。
また、この半年、英語の科目もチューターの先生たちが一生懸命に本当によくやってくれていて、彼ら彼女らにはほんと感謝しています。
それぞれが3,4人生徒を持ってくれていて、本当に献身的に仕事をしてくれています。
だからこそ彼らの仕事の価値をこちらが減じてはいけないなと思いました。明らかにものすごい高い能力値の先生が丁寧な仕事をしてるので。
今はチューターの先生が教えている分の英語単体でみたときには、足が出ていますが、かなり経営努力をしたとしてもそれでも少し足が出るかなという感じなので、それはそれでやっぱり健全ではないなと思いました。
なので、来年からは英語の授業料は月12000円(四半期だと36000円)に値段を上げようと思います。
くもんの値段よりさらにだいぶ安い値段でやっていたので、その異常性は消失しました。すみません。
それでも、現時点の学習環境を考えると、間違いなくリーズナブルと言える値段で提供できていると思うので。ちゃんと正当にチューターの先生に授業料をお支払いしつつ、トントンにはちゃんとできる値段であるようにしました。それでいて塾で数学を受講している(た)方に対しての追加のサービスなので、かなり抑えてるかなと思います。
今ご受講中の方は申し訳ないですが、継続受講されるかどうか決める時の参考にしてもらえればと思いますし、新しく考える方も申し訳ないですが、その授業料をご承知のうえでご検討頂けますと幸いです。今のところは満席ですが、来年高3生卒業に伴い空きがでるかもしれませんので、その際はまた分かるようにしておきます。
英語も僕だけでやってる分にはほとんど趣味で僕の空き時間を使ってやってるだけでしたが、人にお願いしたりするとそんなわけにはいかない部分が出てきますね。5年間やってきて僕自身が教える場合もそんなに安売りしすぎてもすごい安物みたいに見えるのでそろそろ良くないかなと思ってきました。
もちろんみなさんに英語を絶対に受講して頂きたいと思って宣伝してるつもりはまったくなくて、真剣に検討してる方に真剣に応える仕組みにしようとしてる感じです。より先生方も真摯に指導に向き合いやすい環境になると思いますので。
まあ、それで受講者が全然いなくなればそれはそれでスクラップするべき事業なのかなと思いますしね。本当に生徒や保護者様にしっかり貢献できてちゃんと価値を感じてもらえるものなら自然に残っていくかなと。
いろいろ考えながら運営していきたいと思います。ご理解頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。


