塾の生徒構成と男女比率再び。
松谷です。
塾の生徒の構成がだいたい決まってきましたので、もう一度確認してみました。
まずは、たいして重要でなさそうな?男女比率から。
まつたに数学塾2022年度男女比率は、
じゃらららら
じゃららら
女子:男子=4:6
でした!どうなんでしょうかね。
数学塾としては女子が多いような気がします。
なんとなく。
では、次です。
まつたに数学塾の公立私立の割合は?
じゃららら
じゃららら
3:7
でした!!
私立の方が多いんですね。なるほど。
ふむふむ。まあでも公立も普通にいます。3人に1人くらいですね。
公立は、たいてい、堀川、洛北、西京、京都教育大付属の人のどれかですかね。逆に言うとそのあたりの中高の人は多いです。(もちろん地元の公立の子とか、ちょっと離れて、北野の子とか、滋賀の子とかもいます。)
私立は、洛南、洛星が圧倒的に多くて、だいぶ離れて、高槻、東大寺、立命館、同志社とかいった感じでしょうか。
まあ、別にどこの中学だとか、どこの高校だとかはどうでもいいんでしょうけれど、なんとなく気になる人がいるかもしれませんので、一応共有しておきました!
では、最後、結構塾の今後を考えるうえで重要となる学年構成は、、
ん?
これ別に外部に共有する必要があるのか?はて。
まあいいか。
小6,中1,高1,2,3が多いですね。
小5、中3はまあ普通くらいですかね。
小4,中2はちょっと少ないかもしれませんが、まあ満席のため何人か断ってる状況なので仕方ないですね。
全体的にはとてもバランスの良い構成だと思いました!
しかし、唯一の懸念としては現時点で小6が多すぎることですね。
この生徒たちがそのまま続けるのか、いったんストップするのかははっきりとはわかりませんが、
塾としては、中学受験後に塾で中学数学から勉強を開始しようと考えてくれている人とか、中学から本格的に勉強を開始しようとしてくれているモチベーションが高い人とかが入れないなんてことは避けないといけないですもんね。
まあ、合わない人がいたら自ずとわかるはずかなあ。
まあ半年くらい様子を見ながら検討する課題ですね。今後は学年構成を考えて受け付けないとだめですね。
これまでのように目の前の子をできるだけしっかり対応して数学ができるようにする。という視点だけでは塾運営的にはちと足りないわけですね。
僕もひとつひとつの対応のなかで学んでいかないとだなあ。