突破しようとする人にはきっとその壁は突破できる
松谷です。
何人かがいくつかの分野や成績などで壁にぶち当たっているとか上手く行かないとかそういうことがあると思います。
うちの塾でもそういうのがあると思います。
でももしその人がその壁を突破したくて突破しようと思って必死にもがくならいつかその壁は突破できると思います。
なんとなく惰性で適当に挑むのでは現状の変更はなされないかもしれませんが、本当に真剣に挑むならその壁は突破できるようにできていると思うんですね。
Where there is a will, there is a way.
なんだと思います。
僕も少しでも何か手伝えることがあるなら何でもしたいと思います。鬱陶しいおじさんではありますけど。。
もちろん、その壁が突破する必要がない壁のときもあると思います。そのときはいさぎよく別の壁に挑戦すればいいとも思います。