統計的な推測の参考書部分配布する

松谷です。

今年の高校1年生から新課程になりまして、その新課程からは統計的な推測という分野が数2Bに入ってきます。で、普通の学校では、数2Bを学ぶタイミングというのは、高1数1A,高2数2Bということを考えると来年対応するところが多いわけですね。実際、チャートなどの有名参考書の新課程版の数2Bは出ていません。

しかし、うちの塾では、下の学年の人がガンガン早く学んでいくことも多いので、そんなことは言ってられず、今年から対応しなければならなくなり、昨年結構頑張って作ったわけですね。参考書部分とテキストを。

ということで参考書部分を配布しました。

高校の教科書も参考書もないので、作るのに結構苦労したような気はしますが、なんとか作って生徒に配布しました。

来週から使用するという感じですね。

ただ、うち場合、高校2年生で数2Bを受けている生徒もいたので、その生徒たちに関しては、選択制にしました。つまり、統計的な推測を学んでもいいし、別の演習1や数3を受講してもいいよという形にしました。

旧課程の高2の子にとっても実際は共通テストで選択できる内容ではあるので、学んどけば結構楽に共通テストで高得点とれるという面はあります。しかしながら、少なくともトータル10時間以上くらいの学習量は必要になることを考えるとなかなか踏み込めないのかもしれませんね。

学校によっては、統計的な推測を押してもおかしくないですけどね。

数列やベクトルは実力差計算力さが如実に出ますけど、統計的な推測はそれはなくていいのでね。

 

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