小学校の授業参観!公教育の実情を確認。
松谷です。
今日は、娘の小学校の授業を参観しました!
自己紹介したりするような国語の授業でしたね~。
パソコンに接続された大きいディスプレイがありうつ、黒板に手書きで書きつつ、
紙に印刷した何かをマグネットで貼り付けたりして、なんだか懐かしさを感じました。
小学校の先生も30人くらいの生徒を相手に素晴らしい仕事をされていましたね~。
音読させたり、発表させたり、ペアワークさせたり。
小1のクラスなんてほとんど動物園みたいなものかと思いきやある程度統制をとりつつ、自由にさせつつ、
細かいところに気配りをされていました。
さすが、僕の憧れの職業だけありますね!(断念しましたけど笑!そして、今は僕の力量では無理だなと思っています。)
公教育の実情を確認しましたが、僕としては捨てたもんじゃないなと思いました。
塾は公教育を代替できるものでは全くありませんが、サポート役として何かの役割を担えたらと思います。
中国みたいに学習塾すべて禁止となったら一気に失業なので、そのときは何か考えないとですけどね。。