怖い雰囲気を出して集中させることの是非

松谷です。

人間楽しく行きたいですよね。

そして、僕は人にも優しくありたいなというように小学生くらいから思っていて、なんとなくそんな感じの性格になってるかなあとも思います。

教えるときもそれはだいたい同じです。

ただ、自分の基準のなかで、許容できない態度や学習姿勢を見ると、ピキーンって来ます。

つまり、イラッとするということですね。笑

 

そんなときに僕が取る手段の一つが怖い雰囲気を出すもしくは、怖いことを言うということですね。

 

たとえば、

 

あーそうかそうか。勉強したくないか。そうだよね。じゃー今から帰ろうか。君は必要ないから、もう一生来なくていいからね。お願いだから二度と顔見せないでね。さようなら。(それで、まだいたら。)えっ、なんで、まだいるの?

 

 

みたいな感じですね笑

ホラーみたいですね笑

前時代的な笑

 

 

まあ、こういうことをいうと確かになんかシーンとなって集中するようになります。

 

でも、基本的にこちらも気分が悪くなりますし、生徒側も質問もしにくくなります。また、教える側も少しだけ教えるときに気持ちの切り替えに無駄なエネルギーがいりますので、実際は良くないんじゃないかなとも思うんですね。

 

 

だからまあできるだけこういう事態は避けるべきで、こういうようにならないような雰囲気の醸成を心がけるべきかなあとは思います。もしくはそういう生徒のみを選抜するか。

 

 

まあ、僕に怖い雰囲気を出されるという時点でかなり珍しいと思いますけどね!よっぽど自分の態度がひどいんだなって思ってください!トップ3%くらいの学習態度ですね笑

 

まあ、そんな怖い雰囲気を昨日の小学生部で出したんですが、案の定シーンとなって集中し出しました。

それで、質問しにくくなったり、話しかけにくくなっただろうなと思ったら、

普通にバンバン質問したり、話しかけたりしてきました。。挙句の果てにはお菓子ボックスから自分のお菓子をしっかり確保して帰りましたね。。

 

うーむ。。よくわからんですね。。

 

まあいいか。。。

 

 

あっ、めちゃくちゃ自分のネガティブキャンペーンみたいな記事になってるな。。。まあいいか。。。

違う記事書くの大変だし。。

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