2023まつたに数学塾公立私立の比率は?

松谷です。

2023年度の生徒もだいたい固まってきましたので、

2023年度の生徒がどのような学校に通っていらっしゃるかを確認してみました。

まず、公立と私立の学校の比率を調べてみました。

 

2023の公立私立の比率は!

 

じゃらららららら

 

じゃららららら

 

 

じゃららららら

 

 

 

じゃん!

 

 

 

 

1:2!

 

 

 

 

まあ、どうなんでしょうかね。

私立の子の方が多いという結果でした。

でも、まあ特にどの学校だからどうだみたいな区別は全くしていません。

塾に合う子だったらなんでもいいと思うんですね。

 

やや少ない公立の子は、

 

西京、洛北、堀川、北野、嵯峨野、京都教育大付属、あたりの子がほとんどでした。(9割くらい?)

小学生とかは近くの学校なのでばらばらですけど。

こういう学校って別に公立だからどうっていうことがないような気もします。

結構熱心に教育している学校だと思いますから、私立と大差ないというか。

 

ご家庭の方針でただ学校を選ばれているだけかなと思います。併願で私立を受けたりしているでしょうからね。中学受験や高校受験で。

 

私立の子は、洛南、洛星の子が一番多くて、高槻、東大寺、立命館、京女の子がついで多くて、

あとは、ばらばらという感じですかね。

これも正直どこでもいいんだと思うんですね。塾に合う子ならば。

 

 

 

ということで、あまり重要な話ではないのですが、ブログのネタにしたというだけですね!(笑)

 

 

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