AIに数学の質問する人なかなか解けるようになりにくい?これは因果関係ではなさそうか?

松谷です。

AIが普及してきまして、便利なのでいろいろな使い方があると思います。

数学の学力向上を考えたときに、とりあえず今の僕の観測範囲ですが、いまいちな使い方もあるようです。

それは問題を見た時にあっわからなそう、すぐにAIに質問する。解答と解説が得られる。ふ~んそうなのね。書き写す。

これをやって終わらせている人が、全然できるようにならないんですよね。

 

結局、AIを使うにせよ

・自分の頭でしっかり考えて、それでも分からないときにわからないところを明確化して、AIに確認する。

・AIに確認したあとに、内容を咀嚼して、自分の手で何も見ないでその理解を書けるのか再現してみる。

そういった手順を挟まないといけないということですね。

まあ当たり前でしょうけど。

 

でも、もう一つ思うのが、AIを使っているからできるようにならない。とはいちがいに言えないというか。

これは学習が結構後手後手に回っている人が、なんとか楽な方法を探して、楽なものが手に入ったような気がしていて、実際は成長していないという構図なんですね。

すなわち、

そもそも学習状況がイマイチ→AIの使い方もいまいち→あまり改善されない

という感じですね。だから、AI使用と数学の定着力に因果関係があるかと言われれば違うんだと思うんです。でも、相関関係はありそうだなと。

スマホを触りすぎて、勉強に集中が行っていないということもその相関を作っているのかもしれません。AIを使って勉強しているつもりが、つい、他のSNSを確認したりね。スマホの使用時間と、学力の関係が如実に反比例みたいな関係があるような研究結果もあったような気がしますしね。

 

AIにはいい使い方がいっぱいあると思うんですよ。

・自分で問題作って解答を作ったけど、計算ミスが本当にないか、生徒に出す前に、AIでダブルチェックしてみるとか。

・算数や数学で計算問題などの類題を出しまくってもらったり。

・英語で例文だったり穴埋め問題を出しまくってもらったり。

・英作文をチェックしてもらったり。なぜ間違いなのか確認したり。

・英会話したり。英会話の後に、表現をブラッシュアップする案をもらったり。

だから、本当に使い方次第だと思うんですよね。

うまく利用して欲しいなと思います。

 

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