本当に講師との相性ってあるの?

松谷です。

本当に講師との相性ってあるの?

というのを考えてみます。

まず、塾のテキストの難易度やスピード、説明の簡素化をどこまでするかによる相性は100%あります。

いっせい授業タイプであればそれにフィットする、フィットしないが確実にあります。

一方で、講師個人との相性はどうでしょうか?

実はほとんど無視できるくらいのものかもしれません。

実際、個別指導塾の例で見てみると、授業が上手いとされるベテランの先生はどの先生もほぼ断られることはありませんでした。

もし断られるのがあるとすると、生理的な問題くらい(男女とか、口調が嫌とか)でしょうか。

つまり、実際は講師のレベルがある一定レベルあれば、講師との相性はほとんどなく、テキストや進度や進め方などとの相性ということになります。

 

しかし、一つ見過ごせないことがあるとすると、

その塾で安心して勉強できると思うとか、モチベーションが出てくるとか、信頼できるとか

 

そんな気持ちを持てるかどうかでしょうか。

ちょっとしたことの組み合わせ、積み重ねでその感情は決まってきます。

だから、こうしたら絶対こうなるというのはありません。

ただ、数学を理解してできるようになって欲しい、勉強するのってわかるのって意外に楽しいと思って欲しい、そう思って日々地道に生徒と向き合って接するしかないわけですね。

 

 

まあ、でも、個人塾の場合は、1人しかいないから、結局講師との相性と、テキストや進め方との相性とがいっしょくたになりますけどね。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。