成長する時期火がつく時期はそれぞれ。それが塾や受験と合致したらいいなと。
松谷です。
昨日は保護者会に参加頂きましてありがとうございました。
暑い中日曜にもかかわらず時間を割いてわざわざお越し頂くことは一苦労だったかと思います。
ありがとうございます。
いろいろ資料に書いたコメントたち、保護者会で話した内容などほとんど思ったことをそのまま正直に書いたり、話している気がします。
そのなかで少しでも何かが参考になって、受け取って頂いていればと思っております。
理想は、この保護者会をもって、信頼感をもった塾の継続につながることだとは思いますが、塾とのアンマッチを感じての退塾につながるケースもあるのかもしれません。いずれにせよ僕としては深いことを考えていなくて(汗。。。)、生徒が少しでもよい学習の方向性へ向けばいいなと思っているだけです。
もし、当日言い忘れていたこととか聞きたいこととかが思い出されましたら、いつでもメールやslackなどでご連絡ください。
小、中、高校生など若い生徒の成長のタイミング火がつくタイミングは本当に人それぞれかと思います。
小学校の時点ですでに早熟気味で花が咲いている人、中学くらいから花が咲きだす人、高校くらいでぐいっと伸びる人、浪人期にぐっと成長する人、大学に入った後に学問の面白さに気づいてものすごく伸びる人、社会人になって学ぶことの楽しさありがたさに気づいたり目的意識が明確になってすごくなる人。いろんな人がいると思います。
おそらくよっぽど無理なことがでなければ、たいていのことは願い続けてその方向への行動をし続ければ叶うという側面があるかなと思います。
うちに通っていらっしゃる生徒さんについては、願わくは、学びについてのその成長のタイミング火がつくタイミングが塾が受け止めきれる範疇にあればいいなと思います。そして、それが受験などに間に合えばいいなとは思っています。そしてそうなるように自分の出来る限りサポートしたいなとは思います。
もちろんうちの塾がすべてではありませんし、どこで学んだとしても皆さんのお子さんはきっと大丈夫だと思います。
もし、学ぶ場がたまたまうちの塾であれば僕にとってラッキーなことだなと。そんな認識ですね。