大学の勉強に邁進するフレッシュマン

松谷です。

京大の文学部に合格したみぞわきさんからも開示の連絡もらったんですが、本番あまり上手くいかなかったからめちゃくちゃスレスレなのかと思いきや、合格者平均しっかり超えてるという!なんだ!笑

数学の出来も失敗しつつも部分点をやっぱりしっかりもらえてました!答案をしつかりかくことは重要ですね!

それより、国語150点中100点超えという化け物みたいな出来でびっくりしました!国語のアドバイスを体験談でしてくれているので見てくださいね!

 

あー、そんななかで面白いこといってたんですね、

 

なんか1年生の授業で御成敗式目という文書を研究する授業があるんですって!!僕みたいなその名前を暗記しただけ人間からすると、知識階級の営みですね笑 しかも、「楽しい楽しい!」って言ってました!

 

そういえば寺迫くんも大学の数学の教科書を入学直後くらいにタブレットでどんどん予習してましたね。

情報学科の牧くんも入学前からプログラミングの新しいやつをやり込んでましたね。

大学1年生は freshmanといったりしますが、
(大学2年は sophomore、大学3年は junior、大学4年は senior。ちょっとmanという表現がポリコレ的にどうなのかな。。)

freshmen みんなめちゃくちゃ大学での勉強に邁進していますね!

大学合格が目標という一昔前まで量産されていたタイプとは一線を画していますね〜。

 

そうなんです。

実際はここからが勝負だと思うんですね。受験という枠のなかでの戦いは終わって、自分の興味関心を広げつつ、これはというところにのめり込む、また広げ、のめり込む、そうこうしているうちに自分の色が少しずつ出来ていく。という感じだと思うんですね。

あれだけ悩ませていた受験が終わったら、悩みがなくなるかと思いきやまったくそんなことはないんですね。新しい環境にいけばまた別の悩みがいくらでも出てくるわけです。人間は悩む生き物で、それだからこそ成長するんですね。

 

塾生に対して、塾として支援できるのは大学受験までなのかもしれませんが、先輩の姿などを見て、その先で輝く自分を想像していって欲しいなと思います!

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