極端に答えることや質問すること会話することを恐れる理由はなんなのか?

松谷です。

生徒を見ているとある一定の割合で極端に質問に答えること、質問をすること、会話することに躊躇がある人、できない人がいます。

それはなぜなのかなと考えることがあります。

何かプレッシャーを受けている、プライドが高すぎる、本当にそういう症状が出るような病気である。

ということがあるかもしれません。

でも、初学の学ぶ段階で、間違えてはいけないとか、できなきゃいけないとかいうプレッシャーを受けすぎるのは学びの不自由さが増しすぎていて、あまり機能しないなと感じます。

 

一方でプライドが高すぎるケースもなんとかならんかなあとは思います。これもかなり教えにくいという面はあります。中途半端にできる人にプライドが高いケースが多いかもしれません。とても突き抜けてできる生徒はたいていわからないことを質問したりすることに躊躇がありません。

 

そして、病名がついてる病気の可能性もあるかもしれません。最近、場面緘黙症という病気について知りました。これは昔は病名も知られてなかったと思うのですが。でも、そういう子の場合は、僕たちと相対するときに極度の緊張があって、言葉を発せられないように見えます。なぜ、極度に緊張するのかはわかりませんが、やはり何かのプレッシャーを感じているのだと思います。

 

まあ、本当に症状的に極度すぎる場合は、多分セラピースキルなどを伴っていない僕なんかが教えても解決には向かわないでしょうからオススメはできないとおもいます。多分信頼できる個別指導か家庭教師に頼みつつ(それが見つかりがたいのかもしれませんが)、お医者さんにセラピーを受けたり、家族の協力のもと改善を図っていくというのが良いと思います。

でも、極度とかじゃなくて、少し口下手だとか、少し緊張してるようだとか、少しプレッシャーを受けがちだとかくらいの話であれば、勉強する安心感や信頼感みたいなのを提供するなかで、うまくいくといいなと願います。それは親的な感情が入ってますね。

やはり、個人的にはコミュニケーションのやりとりが鍵を握ってはいると思うので、多くはなかったとしても最低限その生徒に必要なコミュニケーションはとれるようになって欲しいと思います。

僕自身はお話しするのは好きな方なので、コミュニケーションとるのが好きな生徒とも相性は良いのかなとは思いますけども!

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