英語受講者の様子

松谷です。

ちょっと英語受講の様子でも共有してみましょうかね。

少し面白いかなと思ったこととか新鮮な試みをいくつか。

一つ目の事例としては、

中級くらいの子(英検準2~2級レベルくらい)の子に英語の長文を読む課題を出しているときに、音声をダウンロードしてもらったんですね。

それで、せっかく長文読むんだったらある程度味わいつくすべきだと思うんですね。そのひとつが音声を聞いただけでもその文章が理解できるくらいにするということだと思います。そうすると結構復習することで定着力も、長文読解スピードも、リスニング力上がって一石三鳥ですしね。

で、それを達成する方法として、シャドーイングをしてもらってみたんですね。まあ塾でシャドーイングをしてもらうというのも一つですけど、数学の勉強とかしている中でそれはなかなか難しいかなと思い、シャドーイング音声をslackで提出してもらうということをしてみました。うん、なかなかいいんじゃないですかね。その子のシャドーイングはしっかりできていましたし、何より、何か他人にチェックされるかもと思ってやると少し気合を入れてやると思うんですね。ちょっとした発音の勘違いに気づいたりとかもありましたしね。

二つ目の事例としては、

英語長文を読むときに英文解釈として短めの文をしっり読むという段階もやってもらうわけですが、だいたい、このあたりの教材がおススメみたいなのが、5,6冊くらいあるわけですね。で、いくつか提案して選んでもらっていたら、その子が学校の自主課題となっている構文の本をやりたいと言ってきたんですね。その子の発言を聞いての僕の感想は「おれのお勧めを無視しやがってむかつく!!」ではなく(笑)、「自分で頭を使って考えてやろうとしていて自主性が出てきていいな」といういものでした。

そんなにその学校配布の本の内容の良し悪しは分からなかったですが、でも、きっと自分から言い出してきたものをやる場合は、書籍の多少の優劣など超えたbetterな効果が訪れるんじゃないかと思っています。だから、なんとなく嬉しかったですね。

あとは、三つ目の事例としては、

やや低学年気味の子で、英検1級の長文読んでる子がいたんですが、低学年だと文構造ではなくやや論理構造が分かりにくいらしいということがあるということに気づきました。まだちょっと直接的に対策を打ったわけではないんですが、、。パラグラフリーディング的な観点を持ち出して指導する必要があるのか、慣れで解決するのか微妙なところなのでね。。。でも、抜粋して意味を答えてもらえたところは割としっかり意味が取れていたので、よくなっていくんじゃないかと。

他にも、四つ目の事例としては、結構英文解釈をやってきてレベルが上がってきたし、長文読解のなかでスピードも上がってきているのに、なぜか共通テストレベルの問題でまだ正答率が8割弱くらいの子がいるのでなんでかなということで誤答分析を自分で細かくしてもらうなんてことを課題にしたりしました。共通テストの文章とか、日本語にしたら小学生くらいの文章なわけなので、内容が分かっていたらスピードの問題を除いて間違うわけがないと思うんですね。必ず100%正解するはずだと思います。だから、ちょっと先の難しいのをやるのを少しだけストップして足元を固めようという意図ですね。

また、まずまず順調に進んでいる高1の子が、基礎のシス単basicと大学受験の標準の英文法(山口英文法)をそろそろ一通り終わりそうな感じだったりしますかね。はじめて3か月くらいですから良いペースなんじゃないかなと。丸1冊の定着確認などもはさんでいても結構できているので、次のフェーズに夏休みくらいからは移れそうですかね。

まあそんな感じですね!

宣伝の意図はありません。

単純に個人的に結構頑張っているなと思っているんですね。立派な子たちだなと思っています。

多分大学に合格したあとも自分で学習していく礎を築けているんじゃないですかね。

ではでは。

 

英語受講者の様子” に対して2件のコメントがあります。

  1. 伊藤 より:

    他塾の者です。いつも楽しく拝見させていただいております。
    英語の指導においてなるほど~と思う取り組みが多く、参考にさせていただきたいなと思いました。ありがとうございます。
    二つ目の事例の、生徒自らが代替案を出してくることに感心するのは非常に共感できました!

    1. 松谷学 より:

      拙いブログを読んで頂きありがとうございます!
      試行錯誤しながら楽しんでやってます!

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