2025合格体験記その8
松谷です。
また、体験記を頂きました!
大阪医科薬科大学 医学部に合格した稲垣さんからです!
彼女は出来たばかりの怪しい塾のときに、果敢にも(?)お問い合わせて頂いたときからのご縁ですね。
当初から数学をいい感じで考えられているなあと思う時も多かったなと思います。ただ、演習1クラスに入ったあたりから、授業中の解く様子、授業前や後の取り組みなどが全くで、伸びようがない感じになっていました。期待もしていたので、刺し違える(?)気でかなり何回も注意をしたりもして、それでも良い反応が得られませんでした。
でも、高2の終わりかなんかの模試で本当にそれまでの取り組みの結果が出たような絶望的な結果が出たときに、「再三言ったように、復習するしかないねん。これまでの全部復習しない限りもう終わりです。それしないならもう受験辞めなさい。意味ないから。」というような厳しいことも言ったと思います。
そんな絶望的な状況から、いかに立て直して、合格に到達したのか?!!どうぞ!!
大阪医科薬科大学 医学部 医学科 稲垣有紗 同志社
高1の春、母が探してきた松谷塾にお世話になることにしました。英語は得意だったのですが、数学に苦手意識があり、きちんとみてくれる個人塾が良いのでは、と母が考え転塾しました。松谷塾は進むのが早く数Ⅲを高2でやり、高3は数学の演習問題と理科に時間を割くことができました。
松谷塾で数学を先取りしていたので余力があり、学校の定期テストで受験に関係ない科目や副教科にも注力することができました。学校から出される課題やレポートも全力で取り組むことができました。推薦を視野に入れていたので、高1から高3まで良い評定をもらえるように頑張りました。
高2の時、松谷塾の復習をあまり真剣に取り組んおらず、1週間前に授業でやった問題が解けないという有様でした。松谷先生からこのままの態度なら受験やめろ、と厳しい指導があり落ち込んだ時もありましたが、母に、松谷先生についていけば絶対に間違いないからがむしゃらにしがみついて行きなさいと言われ、心をいれかえて頑張ることにしました。高3の10月に大阪医科薬科大の推薦を受けることに決め、試験科目である数学と生物と化学ばかりやりました。11月、入試数週間前になり、当時やっていた演習2が私にとって難しいと感じられ、一問あたりにかかる時間もかなり多く不安が募り松谷先生に相談しました。演習2から演習1に戻してもらい、先生が演習2の中からピックアップしてくれた問題だけやる、というスタイルに変更してくださいました。先生が、見捨てられかけた私のために対応して下さったのが嬉しくて、すべてがうまく変わっていくのが実感できました。その後の数週間でかなり伸びたと思います。当日は3科目とも自分が持っている最大の力を出せて、やり切ったという満足感と共に帰宅しました。苦手な数学もほぼ全部解くことができました。
松谷塾の演習1が私にとってはとても力になりました。自分では解けると思っていた問題が実は解けないことがある、という再確認になり、弱点を見つけることができました。また、プリントの余白にある松谷先生の手書きコメントが好きでした。別解や視点が書いてあり、先生の考えを知ることができ、とてもためになりました。推薦を考えている方のために、私が考えた推薦入試対策ポイントを書きます。
・学校のテストや課題、レポートは全教科頑張る
・学校外で行われる講座に参加する
私は京都大学の先生がされている、「京都の池の生態に関する調査」をして、パワーポイントにまとめて先生の前で発表するという講座に参加しました。推薦のことは頭になく、友達に誘われて参加したのですが、推薦入試の面接の時に興味を持って下さり、質問していただきました。自分の好きな分野なので自信を持って答えることができました。
・遅刻欠席をしない
・英検など、できるだけ早く高い英語資格をとっておく
松谷先生、3年間お世話になり、本当にありがとうございました。
いやあ本当に良く頑張ってくれました。実際、彼女の内側に確かに数学を考える力があるのを感じていたのに、それをわざと発揮しないようにしているかのような学習がもったいなすぎて、本当に、厳しく注意しすぎていたかもしれません。注意しすぎて、こちらも本当に自己嫌悪に陥ってしまっていて注意したあとはいつも本当にこれは彼女のためになっているのかを自問する日々でした。
でも、そんななかでも、高3の中盤くらいからは勉強の成果が少しずつ出てきて標準的な問題には対応でき出してきていました。持ち前の考える力もきらりと光っているのを感じていました。ただ、高3の11月くらいで彼女が精神的にも体力的にも厳しさのピークに達するのを感じたんですね。そのときに、僕が出来る数少ないこととして、演習2の問題は彼女が解きうる範囲でそのときの彼女に教育効果がある問題だけをやってみてもらうということを提案してみたのですが、たまたま功を奏したようで良かったです。
しかし、そんな苦しいときを乗り越えて、入試では最高の自分を出せたようで、最高の結果を得ることが出来たと聞いたときは、こちらも驚きと嬉しさで動揺してしまいました(笑)
もともととても心優しい女性だと思いますし、思慮深い女性だなとも感じますので、間違いなくいいお医者さんになってくれると思います!
本当に頑張ってくれてありがとう!!