教育
国語の成績と数学の成績が無相関な人も結構いる。
松谷です。 数学と国語(特に現代文)って論理を対象とする学問なので、ある意味似ていると言われます。 自然言語である日本語というある程度の揺れが許容されたものを用いて表現される筆者の主張を論理を用いて読み解いていく現代文。 […]
学校のコース分けは定期テストではなく実力テストや模試の平均にしては?
松谷です。 学校によっては定期テストの点数でコース分けをするところがあるようです。 聞いたところによると洛南とかは中3の2学期中間?くらいまでの成績で二つのコースに分かれるようです。 (情報が少し古いかもしれませんが) […]
スポーツ選手の役割(スペイン撃破!)
松谷です。 朝からワールドカップを見ていたので、明日の分の記事を書いておきます(笑) 日本がスペインを撃破して、ワールドカップで決勝トーナメントに進出したようです。 ドイツに勝ち、ドーハの奇跡と言われ、称賛されました。 […]
学校の内容を聞いてもらうのも新鮮だから面白い。
松谷です。 生徒とかたまに保護者さんにも学校の数学や算数の内容を聞かれることがあるんですね。 もしかしたら塾の先生によってはこういうの迷惑だと思う人がいるのかもしれません。 でも、これはねえ、 […]
文系か理系かどちらがいいのか?
松谷です。 タイムリーに今日文理選択の話が2件ありました。 そして、今日では文系ではなく理系にするべきか? という感じのトーンの議題でしたでしょうか。 よく言われるのは、理系の方が就職に有利だ、文転はできる […]
働きアリの法則に抗う!!
松谷です。 働きアリに関する法則って聞いたことありますかね? ネットによると、 「働きアリの法則とは、パレートの法則(80:20の法則)の亜種で、2-6-2の法則ともいう」 とのことで、下に引用は貼っておきますが、要は、 […]
ちょっと塾近辺を散策
松谷です。 ちょっとまつたに数学塾近辺を散策しながら、このあたりの塾事情などを見てみました。 実際には、僕はビルの場所が決まっていましたし(今は仮教室ですが。。)、やる内容もある程度決まっていたので、別に競合がどうだから […]
定期テストへの考え方
松谷です。 定期テストへの考え方は生徒によってかなり違います。 学力的に高い生徒でも、しっかり点数をとっておきたいからきっちり対策する子もいますし、 学力的に低い生徒で、直前詰め込まないと点にならないから2週間くらい缶詰 […]
もはや英語の授業を集団でやることは厳しいほどに個人差がある
松谷です。 最近の小学生、中学生の英語力を考えるにもはや学校で集団に対して英語の授業をすることは不可能な領域にさしかかっていると考えています。(たぶんそれは塾でも) つまり、中1の時点で英検の2級〜準1級くらいの人が結構 […]
堀川の子頑張るのが基本だが差が開きがち
松谷です。 堀川の子ってやっぱり全員頑張るのが基本です。 これもだいたい近隣の学校のオール5に近い生徒が集められているからなんでしょうね。 おそらく。 聞いた話では、僕の家の近くの御池中学は結構大きい中学なのに、それでも […]